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妊娠中に買ってよかったものを先輩ママが紹介(役立つ家電やマタニティグッズ)

妊娠中に買ってよかったものを先輩ママが紹介(役立つ家電やマタニティグッズ)
更新日:  | 公開日:
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妊娠期間というのはおなかに赤ちゃんが宿って、これからの生活にワクワクしているときですよね。
赤ちゃんがいる生活というのがどんなものなのか、初めての事に楽しみも多い中、不安を抱くママもいらっしゃるのではないでしょうか?
妊娠週数が進むにつれて、どんどん大きくなるおなか。
今までは簡単にこなせていた家事も、少し動くだけで息切れがしてしまうということもあるでしょう。

また、つわりなどのマイナートラブルがあって、日常生活もままならない、少しでも生活が楽になれば、と思うこともあるのではないでしょうか。

そこで、今回の記事では、妊娠期間中に使用して便利だったものや、買ってよかったと思ったものについて、私の経験を踏まえながらご紹介したいと思います。
実際に、私自身つわりがひどく、家事はおろか、自分が生活していくだけで精一杯な時期があり、様々な便利グッズに助けられました。

みなさんが快適なマタニティライフを送る参考になればと思いますので、ぜひご覧になってみてください。

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先輩ママ体験談 妊娠中に買ってよかった家電

先輩ママ体験談 妊娠中に買ってよかった家電

乾燥機付きドラム型洗濯機

まず、一番買ってよかったと思った家電が、乾燥機付きドラム型洗濯機です。
それまでは、乾燥機機能のない縦型の洗濯機を使用していました。
妊娠前は縦型洗濯機でも特に不便さは感じていなかったのですが、もう今では乾燥機付きドラム型洗濯機なしでは生活できないと思うほどに便利な家電でした。
そのおすすめポイントについて説明していきます。

おすすめポイント①

【乾燥機能がついているので、洗った洗濯物を干す、取り込む、という作業がなくなる!!】
最も大きなポイントはこの干す、取り込む、という作業がなくなるということです。
おなかが重く、腰も痛い…という状況の中で、ベランダに出て一枚一枚洗濯物を干して…夕方になったら洗濯物を取り込んで畳む…。
これは妊婦にとっては重労働ですよね。
それが、乾燥機機能がついていると干す、取り込むという作業を省くことができ、あとは畳むだけでよくなるのです。
これだけでも、かなりの負担軽減になりますよね。

おすすめポイント②

【洗濯槽の中のものをとりだしやすい!】
縦型の洗濯機を使用していると、底にある洗濯物を取り出すとき、かなり奥まで手を伸ばさないといけませんよね。
おなかが大きい妊婦さんにとってこの動きはかなり難しいですし、体への負担も大きいです。
その点、ドラム型だと、一回しゃがんでしまえば、あとは無理な体勢になることなく、すべての洗濯物を取り出すことができます。
しゃがむ、立つ、という動作がどうしても難しい、という場合はドラム型は適さないかもしれませんが、そうでなければ妊婦さんにとってはドラム型のほうが体に負担のない動きができるのではないでしょうか。

ロボット掃除機

おすすめポイント①

【充電しているだけで勝手に掃除してくれる!】
妊娠中の家事で負担が大きいもので真っ先に思いつくのが、掃除とうい方も多いかもしれません。
つわりで動くのもしんどい、お腹が大きくて掃除をしたくても重い腰が上がらない・・・ということもあるでしょう。
このロボット掃除機は、自分で掃除機をかけなくても、充電をしておくだけで勝手に部屋を掃除してくれます。
掃除が終わったら自分で充電機まで帰ってきたり、ごみ捨ても自動でしてくれる優れものもあるようです。
これを使えば低い所を屈んで掃除する必要もないので、体への負担も軽減できますね。

おすすめポイント②

【負担なく部屋がきれいになることで、部屋が汚れていることへのイライラが解消できる!】
いつもは綺麗に保てている部屋が、妊娠しているからとはいえ、清潔さを失ってしまうことにストレスを感じてしまう方も多いのではないでしょうか。
一緒に生活している家族にも悪いな、と思ってしまいますよね。
そんな時にロボット掃除機があれば、体への負担なく、外出している間にも掃除をしていてくれます。
部屋が汚いと気分まで滅入ってしまいがちですが、ロボット掃除機を使用することで、常にお部屋を綺麗に保っておくことができますね。

自動調理器

おすすめポイント①

【レシピ通りに材料を入れて待つだけで料理ができる!】
妊娠期間中でも、旦那さんやほかの家族の食事を作らなくてはいけないとき、長時間キッチンに立って作業するのは大変ですよね。
この自動調理器はレシピに書いてある材料や調味料を調理器の中に入れてスイッチを押すだけで料理を作ってくれます。
スイッチを押すだけで料理ができてしまうなんて魔法のようですよね。
この調理器で一品作っている間にほかのおかずを作れば、いつもよりかなり時間短縮ができるようになりますよ。

おすすめポイント②

【火を使わないので安全】

こちらの自動調理器は火を使わず電気で使用できるようになっています。
そのため、小さなお子さんがいるご家庭では、お子さんと一緒に作る場合でも安心して料理をすることができます。
火を使わず安全に使用できるという点で、育児中にも安心して使用できる調理器具になるのではないでしょうか。
また、火を使わないので焦げ付く心配等もないため、普段料理をしなれていない旦那さんがこれを機に料理に挑戦してみるのもいいかもしれませんね。

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先輩ママ体験談 妊娠中に買ってよかったマタニティグッズ

先輩ママ体験談 妊娠中に買ってよかったマタニティグッズ

次に、妊娠期間中に買ってよかった、使ってよかったと感じたマタニティグッズを紹介します。

腹帯

腹帯は大きなお腹を支えて、妊婦さんの体の負担を軽減するだけでなく、妊娠後期になると、赤ちゃんの位置の調整にも役立つといわれています。
特に妊娠後期になると、大きなお腹が下に下がるような感覚があり、腰に負担のかかるような姿勢になりがちです。
腹帯をすることで、ママの姿勢や、おなかの中の赤ちゃんの位置の補正ができるので苦痛がなければ、腹帯をすることをお勧めします。

私の場合は、妊娠中さらしを腹帯として使用していました。
さらしは出産後も骨盤ベルトとして使用することができるので、一石二鳥でしたよ。

バスローブ

妊娠初期にはつわり、妊娠後期には大きなお腹があることによって、お風呂に入るのも大変ですよね。
そこで役に立ったのがバスローブでした。
お風呂から上がった後、一息ついて椅子に座ったりしたくなったとき、さっとバスローブを羽織れば汗を給水してくれて、湯冷めも防いでくれます。
また、バスローブは出産後、育児においても活躍します。
赤ちゃんと一緒にお風呂に入って、上がるときにまず赤ちゃんのケアをしなければ…と思うとママは水浸しのまま…なんていうことも。
そんな時に、バスローブをさっと羽織れば、赤ちゃんのケアも落ち着いてできるので、妊娠中だけでなく、出産後も活躍するアイテムですよ。

抱き枕

お腹が大きくなってくると、仰向けで寝るのがしんどくなったり、足がむくんでだるくなってくることがあります。
そんな時に活躍するのが抱き枕です。
抱き枕を抱くようにして横向きに寝ると、お腹の圧迫が軽減し、眠りやすくなる場合があります。
また、足がむくんで怠い時には、枕の上に足をのせて、少し高い位置に足を置くと、むくみを軽減する効果があります。
妊娠中だけでなく、出産後に授乳枕としても使用できる抱き枕もありますので、用途に応じて選んでみるといいと思いますよ。

まとめ

今回の記事では、妊娠期間中に買ってよかったと思った商品について紹介してきました。
気になるものはあったでしょうか。
今回ご紹介したアイテムは私が快適なマタニティライフを送るためにはなくてはならない存在でした。
そして今現在も活躍してくれているものもあります。
せっかく購入するのであれば、便利で長く使えるものがいいですよね。みなさんもご自身の生活にあったアイテムをぜひ見つけてみてくださいね。

みなさんのマタニティライフがより快適なものになるよう、これからも情報を発信していければとおもいますので、ぜひ、また記事をみにきてくださいね。

この記事を書いた
サポーターママ

うさママのプロフィール写真 うさママ 1男のママ

やんちゃな1歳男の子のママです。
日々悩みながら、初めての育児に奮闘しています。
海が大好きで、妊娠前は夫婦で日本を飛び出し、世界の奇麗な海でスキューバダイビングを楽しんでいました!
今はなかなか難しいですが、子供が大きくなったら家族みんなで沖縄の海に行って、ダイビングをするのが夢です!
妊娠前は看護師として働いていたので、その頃の経験を活かしながら、皆さんのお役に立てるような情報を発信していければとおもっています!

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歯科医師
監修

ゆう歯科クリニック
伊藤裕章先生 監修

【医師監修】ゆう歯科クリニック伊藤裕章先生監修 歯の特集
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