妊娠中の辛い腰痛のお悩み解決!原因と改善方法は?おすすめグッズもご紹介|学習プリント.com

妊娠中の辛い腰痛のお悩み解決!原因と改善方法は?おすすめグッズもご紹介

最終更新日:2022/09/12 妊娠中の辛い腰痛のお悩み解決!原因と改善方法は?おすすめグッズもご紹介

妊娠中の体は、妊娠週数が進むにつれて想像以上に大きく変化していきます。
それに伴い、マイナートラブルと言われる妊娠による体の不調が起こると言われています。
マイナートラブルの中でも多くの妊婦さんが悩まされるのが腰痛です。
今まで腰痛とは無縁だったという人も、お腹が大きくなるにつれてその症状が重くなってくるという妊婦さんも多いのではないでしょうか。
中には、痛みが強すぎて立ち上がれなくなってしまう人や、ぎっくり腰のように重症化してしまう人までいるようです。
痛みが強くなると不眠症や運動不足による便秘にもつながり、更に悪循環に陥ってしまうことになりかねません。
命に係わるような大きな問題ではないとはいえ、腰痛は日常生活を送るうえで辛い症状。
少しでも苦痛を緩和して、妊娠期間を少しでも快適に過ごしたいですよね。

では、その腰痛を改善する方法や、予防する方法はあるのでしょうか。
今回の記事では、腰痛の原因と、その対処法について解説していきたいと思います。

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妊娠中の辛い腰痛(妊婦さんは腰痛になりやすい?)

妊娠中の辛い腰痛(妊婦さんは腰痛になりやすい?)

妊娠中の腰痛は、妊娠期間全体を通して、妊婦さんの約半数以上が経験すると言われています。
お腹が大きくなるにつれて痛みを感じる人が多いようですが、早い人では、生理開始予定日頃から腰に痛みを感じるという人も。
お腹が大きくなる前から症状が出始めるのには、どういった原因があるのでしょうか。

妊娠中の辛い腰痛の原因は?

妊娠中の腰痛の原因は大きく分けて2つあります。

まず、一つ目は、妊娠初期の腰痛の原因は、ホルモンバランスの変化です。
妊娠中には、妊娠を維持するためのホルモンや、お産にむけた準備をするホルモンなどが分泌されるようになります。
その中で、腰痛の原因となるのがリラキシンというホルモンです。
このリラキシンは出産時に赤ちゃんが産道を通りやすくするために骨盤周りの靭帯を緩めるという作用があります。
しかし、その一方で靭帯が緩むことによって骨盤が不安定となり、腰に痛みを引き起こすことになります。

二つ目は、姿勢への影響です。
特に妊娠が進むにつれて悪化していく腰痛の原因には、お腹が大きく、重たくなることが要因であると考えられています。
おなかの赤ちゃんは、成長するにしたがってどんどん重たくなり、最終的には、胎児や胎盤、羊水等も含めて5㎏程度になります。
お腹に5㎏の重さを抱えていることにより、重心が前方に偏り、反り腰になりやすく、背中に筋肉に負担がかかることが腰痛を悪化させる原因となっているのです。

妊娠中の辛い腰痛の対策と改善方法

妊娠中の辛い腰痛の対策と改善方法

辛い腰痛の症状を改善するためにはどのような対策があるのでしょうか。
ここでは、具体例を挙げながら4つの対策について説明していきます。

①運動

体を動かすことによってストレスの発散、血液循環の亢進、体力の維持が期待でき、腰痛が緩和されます。
しかし、妊婦さんはあまり激しい運動を行うことはできないので、自宅で簡単にできるストレッチや、ウォーキングなどが取り入れやすいでしょう。
また、マタニティヨガや、マタニティスイミング等の妊婦さん用のプログラムのあるレッスンに参加してみるのもよいですね。
実際に私はひどい腰痛に悩まされていたのですが、マタニティスイミングをすることで症状はかなり軽減されました。
水中は重力がなく、腰への負担を軽減しながら運動することができ、体力もつけることができるのでお勧めです。

②腰痛対策グッズを使う

妊婦さんの腰痛に特化した腰痛対策グッズをネットで簡単に購入することが出来ます。

例えば、骨盤を締めて上半身を支えるサポートをしてくれる妊婦用ベルト、妊婦用ガードル、血行改善に役立つ腹巻、寝るときの姿勢をサポートしてくれる抱き枕、などです。
おすすめの腰痛対策グッズについては、後ほど商品を紹介させてもらいますので、参考にしてみてください。

③姿勢に注意する

お腹が大きくなってくると、無意識にお腹をせり出し、腰を反ったような姿勢になってしまいがちです。
そのような姿勢になるとより腰に負担をかけ、腰痛を悪化させてしまう恐れがあるため、姿勢への意識は重要です。
なるべく背筋をまっすぐにして、腹筋や背筋に少し力を入れた状態で正しい姿勢をとることを心がけましょう。

また、腰痛を悪化させないために、重たいものを持ち上げるときには一旦しゃがんでから立ち上がることや、椅子に座るときにはクッション等で腰を保護することも大切です。

④体を温める

特に妊娠後期になると、血行不良になりやすく、それが原因で腰や足が冷え、痛みが起こりやすくなります。
血行不良の原因は、大きくなった子宮がお腹の中や骨盤の中で血管を圧迫するようになるためです。
血行不良を改善するために、全身を温めたり、軽い運動をすることで、血流が改善され、痛みの軽減につながります。

以上が腰痛の対策となります。
日常生活の中で、今すぐにでも実践できそうな手軽なものもあるので、是非試してみて下さいね。

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妊娠中の腰痛対策おすすめグッズ紹介

妊娠中の腰痛対策おすすめグッズ紹介

腰痛対策の中で説明した、腰痛対策グッズについて、実際の商品をいくつかご紹介します。

骨盤ベルト

ワコール骨盤ベルト。
こちらは、メッシュ素材となっているので、夏場でも蒸れが軽減でき、暑がりの妊婦さんにはおすすめです。
通院している産科が勧めているものもあるようなので、助産師さんとどの骨盤ベルトがいいか相談してみるのもいいかもしれません。
産院でベルトの巻き方も教えてもらえる所もあるので、気になることがある場合には色々相談してみましょう。

腹巻

こちらの腹巻は、大きくなったお腹もすっぽりと包み込み、お腹の冷えを予防してくれます。
冬だけでなく、夏場、冷房が効きすぎていたりすると、お腹も冷えてしまいますので、こういった腹巻を使用して、冷えを予防していきましょう。
また、お腹の前の生地がクロスしており、下からお腹を支えてくれるような作りになっています。
ガードルより腰を支える力は劣りますが、お腹に安定感を感じることが出来ますよ。

抱き枕

お腹が大きくなってくると、仰向けで眠るのもしんどくなってきます。
また、大きなお腹で血管が圧迫され、血行が悪くなる原因にもなってしまいます。
そうしたトラブルを軽減するために、抱き枕を使って、横向きになり、上になる足の下に枕を入れ込むようにした姿勢をとると、安楽な体位がとりやすくなります。
腰痛で何度も目が覚めるのも辛いので、こうした工夫をすることで、良質な睡眠を確保することが出来るといいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
私は妊娠期間を通して腰痛に悩まされていましたが、今回紹介した対策を日常生活の中で意識することによって、大分苦痛が緩和されました。
特に姿勢に関しては、どうしても楽な姿勢をとってしまいがちですが、少しの意識で変化を実感することが出来ますよ。
妊娠中はその他にも体に不調が出やすく、しんどい時期ですが、少しでも苦痛を緩和し、快適なマタニティライフを送りましょう!

この記事を書いた
サポーターママ

うさママのプロフィール写真 うさママ 1男のママ

やんちゃな1歳男の子のママです。
日々悩みながら、初めての育児に奮闘しています。
海が大好きで、妊娠前は夫婦で日本を飛び出し、世界の奇麗な海でスキューバダイビングを楽しんでいました!
今はなかなか難しいですが、子供が大きくなったら家族みんなで沖縄の海に行って、ダイビングをするのが夢です!
妊娠前は看護師として働いていたので、その頃の経験を活かしながら、皆さんのお役に立てるような情報を発信していければとおもっています!

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