赤ちゃんが歩き始めるタイミングは?練習は必要?時期の目安や歩き始めの注意点も|学習プリント.com

赤ちゃんが歩き始めるタイミングは?練習は必要?時期の目安や歩き始めの注意点も

最終更新日:2022/09/19 赤ちゃんが歩き始めるタイミングは?練習は必要?時期の目安や歩き始めの注意点も

赤ちゃんの成長はとても早いものです。
寝返りをして、ハイハイをして、日々の成長の速さに私たち親がビックリしてしまいます。
この前まで出来なかった事が出来るようになって、我が子の成長をとても嬉しく感じますよね。
そろそろ歩き始める頃かと楽しみにしているパパやママも多いと思います。
まだかまだかと待ち遠しくも感じているでしょう。
私も子どもが歩く日を心待ちにしていました。
初めて歩いた時には家族みんなで大喜びしたのを覚えています。
つい最近まで一日の大半を寝ていた小さな赤ちゃんが、自分の足で一歩進む瞬間は感動的なものです。
赤ちゃんが足を広げてヨチヨチ歩く可愛い姿を早く見たいですよね。

この記事では赤ちゃんの歩き始めについて詳しく説明していきます。
うちの子は少し歩くのが遅いのではないかと心配している方にも読んでいただけたらと思います。
また、歩行練習や赤ちゃんが歩き始める際に、私たちが気を付ける事も併せて書いていきます。
赤ちゃんが歩く時に安心できる環境を整えておく為に、是非参考にしてみてください。

スポンサーリンク

赤ちゃんが歩き始めるタイミングは?

赤ちゃんが歩き始めるタイミングは?

1歳前後に歩き始める赤ちゃんが多いです。
足や他の部分でも筋肉が発達する事で歩けるようになっていきます。
また、パラシュート反射というものがあります。
これは前かがみになった際に、手を前に出して体を支えようとする反射の事です。
このパラシュート反射は成長の過程で身につくものであり、歩く際にとても重要です。
歩き始めは転んでしまう回数も多いので手が前に出ないと頭を打ってしまいます。
筋力や反射の発達やバランス感覚、いろいろな成長を経て歩く事が出来るようになるのです。
その成長速度は赤ちゃんによって大きく異なるものです。
ですので、早く歩けるようになる事がいいわけではありません。
1歳半過ぎまでハイハイしている子どもや、2歳間近で歩き始める子どももいます。

また、なかなか歩いてくれない場合は、赤ちゃん自身の性格が影響しているかもしれません。
歩くという行動には赤ちゃんのやる気もとても影響しています。
体は成長していても赤ちゃん自身が歩きたいと思う事が大事です。
または、慎重な性格で1歩目がなかなか出ない赤ちゃんもいます。
赤ちゃんが歩きたいと思う環境作りをしてあげるのもいいかもしれません。

この他にも歩く時期が遅れる理由にシャフリングベビーの可能性があります。
ハイハイや立つ事を嫌がり、座ったまま前に進もうとする赤ちゃんの事をそう呼んでいます。
シャフリングベビーの場合も、2歳になる頃までには歩く赤ちゃんが多いです。
その後の成長も変わりない事が多いので、赤ちゃんの個性のひとつと言えます。
このように1歳前後というのはあくまで目安となるものです。
歩き始めるタイミングもまた個性であり、赤ちゃんの体や心の準備が整うのを楽しみに待ちましょう。
ですが我が子が歩くのを楽しみにしているからこそ、まだ歩かないのかと心配になる事もありますよね。

心配な時は、検診の際に小児科に相談するとパパとママも安心するのではにでしょうか。
また、もし歩かない事の他にも成長速度が遅く感じたり、笑う事が少ない等、気になる場合も病院で相談してみましょう。

歩行練習は必要?

歩行練習は必要?

赤ちゃんが歩く為の練習は特に必要ないとされています。
歩く為に必要な筋力やバランス感覚は、赤ちゃん自身のペースで身に着けていきます。
ですが、その手助けとして歩きやすい環境作りをしてみてはいかがでしょうか。
赤ちゃんの多くは生後10ヶ月頃までにつかまり立ちをします。
つかまり立ちは足の筋力がついてきた証であり、歩くまでに必要な段階です。
その後につたい歩き、ひとり立ちという流れになりますが、そこからなかなかひとり歩きをしない場合があります。
身近につかまる場所が多いと歩こうとする機会が減ってしまうのです。
つかまる場所を減らす事、手を離すようにパパとママが「おいで」と声かけをする事、少しずつ歩きやすい環境にしていきましょう。

また、おもちゃを活用して赤ちゃんの意欲を伸ばす事もオススメです。
歩行練習に向いているおもちゃとして歩行器や手押し車があります。

どちらも遊びながら歩く事への興味を持つ手助けになります。
選ぶ際は子どもによって興味を示すものが異なってくるので、実際に店頭で子どもと見ながら選ぶといいでしょう。

ですが、おもちゃを活用しても必ず歩けるまでテンポよく進むわけではありません。
我が家の子ども達は同じ手押し車を使って遊ばせていましたが、それぞれ歩き始める時期は違いました。
その中でも末っ子は、手押し車は大好きでしたが、なかなかひとり歩きに進みませんでした。
最初の一歩が出せず、慎重派の赤ちゃんだったようです。
それでも、声かけをしたり一緒に手押し車で遊んでいるうちにあっという間に上達していきました。

パパとママの中には、子どもが歩かない事で不安を抱えている方も多いかと思います。
そんな時は焦らず、子どもの体と歩きたい欲求が成長するまで温かく見守りましょう。
そして、歩く意欲がわくような遊びを生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク

歩き始めの注意点

歩き始めの注意点

気を付けないといけない事は沢山ありますが、一番重要なのは子どもから目を離さない事です。
家の中はもちろんですが、外出先でも注意が必要です。
今までは抱っこ紐やベビーカーに乗せていたので、目の届く範囲でよかったはずです。
ですが、歩き始めると自分で歩きたいと抱っこを嫌がったりします。
子どもは大人の想像もしないような場所に行ったり、隠れたりするので迷子になりやすいです。
事故や事件を未然に防ぐ為にも、子どもから目を離さない事を徹底し、手を繋いでお出掛けするようにしましょう。

また、周りに危ないものがないか、ぶつかりそうな場所はないか、よく注意する必要もあります。
次男が歩き始めた時になりますが、転んだ際に長男が使っている子供用の椅子で口を強打した事がありました。
その時は口から大量に出血してしまい、病院に駆けこんだのを今でも鮮明に思い出します。
当時は長男が赤ちゃんの時よりものが増えていました。
転んだりぶつかる可能性が高かったのに対し、私の注意不足が原因です。
すでに家具の角をガードしたり、ぶつかりそうなものは手の届く範囲に置かないようにしているご家庭も多いと思います。
しかし、歩き始めると気を付けなければならない範囲が広がってきます。
ドアノブに手が届くようになると、他の部屋にも気を配らなければなりません。
また、玄関に段差がある場合は落下防止、玄関のドアの施錠も必須になります。
ベランダがあるご家庭は、子どもの手が届かない場所に補助の鍵を取り付けたり、窓に近づかないようにゲートを置くようにしましょう。

他にも水回りには気を付けてください。
少し目を離すと大きな事故につながる可能性があります。
浴槽には少しでも水を溜めておかない事が大事です。
可能ならお風呂場や脱衣所には子どもが入らないように鍵を閉めておくといいでしょう。
子どもは好奇心が旺盛ですし、何が危ないのかまだ判断できません。
歩けるようになって行動範囲が広がってくると、いつの間にか移動している事もよくあります。
目を離さない事はもちろんですが、念のために少しでも危険がある場所には対策しておくようにしましょう。

まとめ

赤ちゃんが歩き始める時期は赤ちゃんによって異なります。
まだ歩かないと心配しすぎず、可愛い我が子が歩く姿を楽しみに待ちましょう。
必死にバランスを取りながら一歩ずつパパやママの元に歩いて来る日が楽しみですね。

また、歩き始めると赤ちゃんの行動範囲が広がります。
その分好奇心も旺盛になり、いろいろな事に興味を持ち始めます。
ヒヤヒヤする場面も増えてくるはずです。
子ども達が怪我をしないように私たち親が目を離さず、近くで成長を見守っていきましょう。

この記事を書いた
サポーターママ

なゆこママのプロフィール写真 なゆこママ 2男1女のママ

ママっ子の長男、マイペース次男、パパ大好き末っ子長女の3人子育てに奮闘中のママです。
最初は育児書の通りしないといけないと頑張り過ぎていました。
今は程よく手を抜きながら子どもと一緒に毎日笑顔で過ごせるのが目標です。
料理、お菓子作りが好きで、節約しながらも子ども達が喜ぶご飯を作ることを常に意識しています。
まだまだ未熟なママですが、我が家の育児方針や子ども達の成長過程が少しでもお役に立てれば嬉しいです。
また、いろいろな方と接する事で自分自身も成長していきたいと思います。

この記事が気に入ったらシェア

スポンサーリンク
ページトップへレッドレンジャー