先輩ママのトイレトレーニング成功体験談と実践のコツやアドバイス
トイレトレーニングと聞くと「いつからするもの?」「準備するものは?」「どうすればよい?」など気になることがたくさんあると思います。
実際にトイレトレーニングを始めた時期は皆さんどのくらいになるのでしょうか。
トイレトレーニング、略して「トイトレ」を始めた時期は、1歳代から3歳代までと幅があるようです。
始める時期の目安には「トイレまで歩ける」や「便座やおまるで座れる」「おしっこの間隔が2時間くらい空いてくる」などいくつかあります。
この記事では、実際にトイレトレーニングを経験した先輩ママやパパさんの声を参考に、先輩ママやパパの実体験やおすすめのポイントをまとめます。
これからや今まさに壁にぶつかっている方がこの記事を読んで前向きに取り組めるようになると嬉しいです。
トイレトレーニングで成功した先輩ママの実体験とは?

「大好きなキャラクターのパンツを用意した」「上の姉や兄の真似をして、すぐにできるようになった」と成功談を聞くと、余計に焦ってしまいますよね。
子どもが2歳6か月でトイトレを始め、わずか1週間で成功した方もいます。
その方法をご紹介すると、まずおしっこの存在を知るために子どもにTシャツで過ごしてもらったそうです。
床に勢いよく出たおしっこを子どもが見て驚いていたその時に、声がけをしておしっこが出ることを伝えると、自分の体からおしっこが出るということを子どもが認識したようです。
さらに、濡れた床を親子で一緒に拭きながら「おなかがもぞもぞしてきたら合図だよ」と伝えたそうです。
そこでおむつやパンツをまだ履かせず、そのままズボンを履かせます。
おしっこをしてしまった後の足を伝って流れる不快な感覚や床の掃除を経験することによって「おしっこの時は必ずトイレに行く」ことを伝え、子どもも体験することができました。
また失敗しても怒らないことを意識したそうです。
すると、トイトレを開始して1日目の終わりには子供自ら「おしっこ」と言って、漏らしたことを知らせるようになりました。
3日目には半分くらいの確率でトイレを教えてくれるようになったそうです。
7日目には、パンツと短パンを履いてもトイレに行って用を足せるようになりました。
わずか一週間でトイトレ卒業とは、これぞ成功経験だと言えますよね。
また、お気に入りのキャラクターパンツを履くことで、子ども自らトイレに行くようになったり、おにいちゃんやおねえちゃんがトイレへ行く姿を見て、自然とトイレに興味を持つようになったりします。
大好きなキャラクターがあればその補助便座やシールを用意して楽しみにすることもよいでしょう。
保育園でのトイトレも、まずは環境から整えているそうです。
始めにするのは「トイレの存在」を子供に認識してもらうことです。
家族や友達がトイレを使う様子を見たり、絵本やアニメでイメージトレーニングを繰り返したりします。
そうすることによって、子どものトイレのイメージが良くなり「自分もトイレに行ってみたい」という気持ちに繋がりやすくなります。
次に、習慣化することです。
朝起きたときや食事の前、お昼寝の前など、決まったタイミングでトイレへ行く習慣を身につけます。
初めは出なくても、便座に座ることから始めるのも良いでしょう。
トイトレは本人だけではなく周りのサポートもとても大切です。
失敗しても、叱ったりすることなく、次回挑戦できるようにサポートできる余裕(トイレの環境や親の余裕)を作ることも大切です。
効果的なトイレトレーニングのコツと先輩ママのアドバイス

トイトレを始めるのに適した季節があります。
それは薄着になる「春から夏」です。
家庭で始める場合は、季節も意識してみるとよいでしょう。
子どものタイミングも大事です。
体の準備が整わないと時間がかかり、子どもがトイレに苦手意識を持ってしまい、親も疲れてしまいます。
目安としては、おしっこの間隔が2時間ほど空いてくると膀胱の機能が発達したことが分かります。
「歩く」「座る」ができるようになっていること、「出た」「おしっこ」などの意思疎通ができるようになると、時期としてはよいでしょう。
またご褒美を使ってトイレに行く習慣を作り、好きなシールと、できた回数が分かる台紙を用意します。
何回できたらご褒美がもらえるというもので、幼稚園入園などでもシールを貼ることがあるので練習にもなります。
電車が好きな子どもには、電車の改札機のようにカードを「ピッ」とかざすおもちゃを活用してトイレ嫌いを克服した方もいます。
また保育園などでは、先生主導でトイトレを進めてくれます。
幼稚園によっては、無理に進めずオムツでの登園を認めている園もあれば、園によっては入園前におむつ外しの課題もあります。
おすすめの絵本やグッズ
「おむつのなか、みせてみせて!」(Amazon)
トイトレが上手く進まず悩んだ時に出会った1冊です。
しかけをめくりながら、動物のうんちの違いや特徴を楽しく学べます。
「ノンタンおしっこ しーしー」(Amazon)
大好きなノンタンとトイレについて学べる絵本です。
みんなトイレに行っておしっこをするということを分かりやすく伝えられます。
ごほうびシール台紙(Amazon)
シールを活用した方は多いようで、我が家もプリンセス系やミニオンなど、子どもの好みに合わせて準備しました。
いくつたまったら好きなおもちゃを買いに行こうと約束をしてモチベーションにつなげていました。
失敗から学ぶ!トイレトレーニング成功への道

失敗談として、自分からトイレへ行かない娘さんについて園の先生に相談したところ、先生方が「〇〇ちゃん、トイレ行った?」「大丈夫?」と頻繁に声をかけるようになりました。
しかし、その声かけが本人にとってはプレッシャーとなり、園にいる間は一度もトイレへ行かずに帰宅するようになってしまったそうです。
このように、大人がよいと思って行った声がけも、子どもによってはプレッシャーになることがあります。
子どもの様子を見ながら、その子に合ったペースで進めることが大切です。
一概に「絶対この方法で必ず取れる!」という方法は無く、子どもの成長や性格に合わせ、タイミングを見て挑戦してみましょう。
まとめ
1人目のときは、ちゃれんじを利用していて、子どもの成長に合わせたグッズが毎月送られてきました。
ちょうどトイトレを意識していた時期には、しまじろうの絵本でトイレをするお話を読んだり、しかけのある絵本やしまじろうのパペットを使ったりして、子どもがしまじろうにトイレを促す遊びをしていました。
しまじろうのトイトレは成功するのに、わが子のトイトレは一向に進まず「どうしてしまじろうはできるのに……」と焦ったことを思い出します。
トイトレが終わった今振り返ると、日に日に自分でできることが増えて、子どもが自分から挑戦する場面が増え、トイトレのような難しい課題は少なくなってきました。
トイトレ中の方には心配しすぎることなく成長を信じて見守っても大丈夫です。
きっと周りのお友達の成長と比べてとても焦ってしまったり、毎回失敗が続いていらいらが募ったりしている方もいると思います。
周りの情報が役立つことがありますが、成長に関しては本人に合わせるということを意識して、数か月前にはできなかったことができるようになったり、約束が守れるようになったりしていると思います。
焦らず子どものペースを大切にしながら、親子で楽しくトイトレに取り組んでみてくださいね。
この記事を書いた
サポーターママ
のんママ
1男1女のママ
何回かの引っ越しを経て、気づけば4人家族。
下の息子の保活をきっかけに、ライター業を始めました。
私自身はダンスや旅行、動物などに興味があり、新しい経験をすることが大好きです。
現在は「家事も育児も携わりたい!」という想いで、一筋縄ではいかないことも多々ありますが、そのような私の経験が他の方の力になるように気持ちを込めてお伝えできればと思います。
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歯科医師
監修
ゆう歯科クリニック
伊藤裕章先生 監修















