小学生の学習塾選びのポイント|良い塾の見分け方と選び方を解説|学習プリント.com

小学生の学習塾選びのポイント|良い塾の見分け方と選び方を解説

小学生の学習塾選びのポイント|良い塾の見分け方と選び方を解説
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みなさんは、お子さんをいつ学習塾に入れるか考えていますか?
「中学受験」や「授業の理解度をあげるため」など、理由はさまざまあるでしょう。
なんとなく「周りが行き始めたら」と、思っている親御さんも少なくはないと思います。
多くの親御さんは初めての塾選びだと思いますが、今回は「学習塾を選ぶ前に考えるポイント」や「小学生の学習塾を選ぶ時の注目ポイント」を、塾講師経験のある筆者の考えを交えつつ紹介します。
これから塾を考えている親御さんだけではなく、塾に入れるか迷っている親御さんにもヒントになると思います。
ぜひ最後までご覧ください。

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学習塾を選ぶ前に考えるべきポイントとは?

学習塾を選ぶ前に考えるべきポイントとは?

「周りが〇〇塾に行っているから」と、入塾を考えている人はいませんか?
その考えはストップさせ、学習塾を選ぶ前に、まずお子さんにとって必要なことを考えてみましょう。
ここでは考えるべきポイントを3つ紹介します。

ポイント1:何のために塾の利用をするのか?

学習塾を選ぶ前に考えるべきポイント1つ目は「何のために塾を利用するのか?」です。
塾では、教室によって目的や難易度、授業の仕方が違ってきます。
そのため、何の目的で塾を利用するのかを明確にする必要があります。

授業の補習

小学校高学年のお子さんでは「学校の授業に追いついていけない」「子供の理解力が低い」など、お子さんの理解力を補う目的で入塾する方が多い印象です。

学習の習慣をつける

家庭学習をするように習慣づけたいという目的です。
学校によっては、小学校低学年から家庭学習するようにと言われる所もあるでしょう。
「塾からでる宿題を家庭学習の時間にしたい」や「週1でしっかり机に向かう時間が欲しい」などの理由で入塾する親御さんがいました。

進学

中学受験のための勉強を目的にしています。
小学校4、5年生で相談する親御さんが多い印象でした。

その他、「両親が共働きで宿題を見てあげられない」など、学習サポートを目的にしている人もいらっしゃいました。
このように、塾の利用目的を明らかにしておきましょう。

ポイント2:塾の予算

ポイント2つ目は「塾の予算」です。
お金を支払って勉強をさせるので、出せる金額を決めておきましょう。
塾には講習代などもありますので、それらを含めてどれくらいの金額を出せるのかを決めるのが大切です。
月謝の他にも、交通費や食費なども考えておきましょう。
どんなに月謝が安くても、交通費がかかってしまう場合もあったり、夕飯持参だったり、帰りに夕飯を食べて帰ったりする場合は、予想以上にお金がかかってしまいます。

ポイント3:通塾時間

ポイント3つ目は「通塾時間」です。
どんなにいい塾でも通塾時間を使ってしまうと、お子さんの生活リズムが崩れたり、寝不足になったりすれば、お子さんに負担がかかります。
通塾時間をかけるほどの入塾目的があり、金銭的にも問題がないかをしっかり考えましょう。

良い学習塾の見分け方とは?教師の資格や授業の内容に注目

良い学習塾の見分け方とは?教師の資格や授業の内容に注目

「○○塾の先生は当たりだよ!」と、耳にすることがあります。
そんな話をきいたら、その塾に入塾をお願いしたい気持ちになりますよね。
でも、本当にそれはいい塾だと言えるのでしょうか?
ここでは、いい学習塾の見分け方を紹介します。

ポイント1:教師の資格を知る

いい塾の見分け方一つ目は「教師の資格を知る」です。
ここで、元塾講師の裏話です。
実は、塾講師の多くはアルバイトです。
塾講師になるためには資格も免許も必要ありませんので、採用試験を受けて合格の場合、すぐに講師を始めることができます。
「アルバイトに、こんな高いお金をだすの?」そんなことを思われる人も多いでしょう。
そんな親御さんに朗報です。塾のHPをチェックをしましょう。
専任講師のプロフィールなどで、学歴や資格などがはっきり書かれているかを確認しましょう。
書かれている所がいい塾とは限りませんが、親御さんが安心してお子さんを預けられる判断材料になります。
「多くの講師はアルバイト」と書きましたが、講師の学歴もさまざまで、一様にハズレとは言い切れません。
なかには有名大学に通学中の人や、教師を目指す学生、教師資格を持ってる人、現役教師を引退したご年配の方などさまざまです。

ポイント2:塾長の対応

ポイント2つ目は「塾長の対応」です。
講師をしていた私にとって、その塾のカラーは塾長で決まると言っても過言ではありません。
「塾長との会話が好印象」「説明が明確」「明るい」など、塾長に良い印象を持った場合はいい塾の目印と言えるでしょう。
塾長が丁寧、親切ならば、講師も塾長からそういう指導をされているはずなので、良い講師に当たる確率も上がります。
逆に、テンションが低く、後だし料金が多いなどという塾は、講師の質も低い可能性があります。

ポイント3:授業方法を知っておく

ポイント3つ目は「授業方法を知っておく」です。
塾によっても授業形態や内容がそれぞれ異なります。
お子さんに合った授業の方法がなんなのかを知るのが良い塾選びのヒントです。
例えば、学校の授業が分からないお子さんに、進学塾タイプの集団はおすすめできません。
塾そのものが良くても、お子さんのタイプに合っていないので「良い塾」とは言えなくなってしまいます。

例1)恥ずかしがりやで発言できずに、分からない問題はそのままな子
→先生との距離が近い個別指導タイプの塾

例2)学校の授業は物足らない、一人でガツガツ問題を解くタイプ
→難易度の高い問題にトライ!進学タイプの集団塾

例3)分からないところだけ教えて欲しい
→サポートタイプの個別指導塾、または少人数制の集団塾

お子さんによってタイプはさまざまだと思うので、考え方のヒントになるように参考にしてみてください。

小学生に合った学習塾を選ぶための選び方や比較ポイントは?

小学生に合った学習塾を選ぶための選び方や比較ポイントは?

ここまで「良い塾」の見分け方を紹介しました。
それでは、小学生に合った学習塾の選び方とは何でしょうか?
ここでは、選び方や比較のポイントを紹介します。
ズバリ、子供に合った塾は実際に体験学習をするのが一番良いです。
体験学習を終えて、お子さんが「楽しかった!」と笑顔で帰ってくるのが最大のポイントになります。
小学生にとって、「勉強は楽しいもの」と感じることが、これから先の学習の基盤を作るのにとても重要になるからです。
お子さんがモチベーション高く勉強できる環境が、一番お子さんの学習環境が良い状態です。
他の塾での比較のポイントは、お子さんの反応の他に塾の雰囲気や学校の合格率も判断材料にするといいと思います。
いい先生でも「塾の雰囲気が暗い」「活気がない」などとあった場合、通塾をして行く中で納得できない場面も出てきてしまうはずです。
中学受験を考えているご家庭は、塾によって対策強化をしている学校や、縁を持ってくれている塾もあるので、合格率や授業内容を判断しましょう!

まとめ

いかがでしたか?今回は、小学生の学習塾選びのポイントを紹介しました。
まず、塾選びをする前に、通塾するための目的や予算をしっかり決めておきましょう。
その上で、通塾時間を考慮して塾選びをするようにしましょう。
「良い塾」を見極めるポイントは、HPの講師プロフィールの内容です。
多くの塾講師はアルバイトを行うことがありますが、学歴を内緒にしている人は多いです。
そのため、専任の講師がどのような人であるかを判断する材料がになります。
ただし、プロフィールがなかったからと言って、ハズレの塾ではありません。
その他に「良い塾」の見極め方には、塾長の対応や授業の内容・形態がお子さんに合っているかを見るのも大切です。
塾長が暗く対応が不適切な場合は、通わせてる親側も心配です。
授業形態も塾によって違うので、お子さんのタイプを考えてあげましょう。
しかし、どんなに良い塾を探しても最終判断はお子さんです。
学習の基盤を作る小学生にとって「勉強が楽しい」は、成績を伸ばす一番良い材料になります。
ぜひ体験学習を受けてみて、お子さんと親御さんの希望がマッチした良い塾を探してください。

この記事を書いた
サポーターママ

あやママのプロフィール写真 あやママ 2男2女のママ

しっかり者の長女とお調子者の長男、甘えん坊な次男と気分はアイドルの次女の4人の子供を育てるママです。
なぜか、全員パパ似で、顔もそっくり!私の遺伝子はどこへ…?
そんな4人の子供との生活は毎日がハチャメチャ!
よく食べ、よく動き、よく寝るの子供たちを見ながら、毎日育児の大変さを痛感しています。
そんな私の経験を通して、同じ悩みを抱えているママ、パパさんに少しでもクスリと笑えるようなエピソードと斜め上の育児テクニックを発信できたらと思っています!

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