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おすすめの赤ちゃん用品|初めてのママにおすすめしたい便利アイテム

おすすめの赤ちゃん用品|初めてのママにおすすめしたい便利アイテム
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「いよいよ赤ちゃんにもうすぐ会える!赤ちゃん用品を準備しよう!」と思ったものの、雑誌やネットで赤ちゃん用品の購入チェックリストを見てビックリしたママはいませんか?
「全部用意しないといけないのかな?」「生まれてから買っても間に合う?」「どれは安いもので節約できる?」「ネットで買いたいけれど、店舗で自分の目で見た方が良いものは?」
「出産だけでも分からないことだらけなのに、こんなにも用意するものもあるなんて…!」と目が回っちゃいそうですよね。

現在、私は1歳の女の子を育てている30代の初心者ママです。
子どもには可愛い洋服も買ってあげたいし、習い事もさせてあげたい、だけど、お金が無限にあるわけじゃない…。
ママ友のお下がりや、メルカリなども上手に使いながら、上手に節約したい。

そんな初心者ママが実際の体験をふまえて、買って良かったもの、買わなくても良かったもの、安いもので十分だったものなどを紹介していきます。

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目次

赤ちゃん用品選びのポイント|必要なアイテムと選び方のコツ

赤ちゃん用品選びのポイント|必要なアイテムと選び方のコツ

出産前に揃えておきたいアイテム

◎チャイルドシート(退院時にすでに必要)

よく考えれば当たり前なのですが、出産して病院から自宅に帰るまでの車ですでに必要です。
私の産院ではチャイルドシートの貸し出しもありましたが、車で生活される方は必須です。
病院にも車で連れて行くだろうし、これは早く準備した方がいいアイテムです。

◎ベビーソープ(退院から帰宅した夜には沐浴します)

泡タイプで低刺激のものを選びました。
毎日使いますが、赤ちゃんのお肌に合うか分からなかったので、とりあえず試しに1本購入して大丈夫そうであれば買い足すのがいいと思います。

◎短肌着(退院して夜には着替えます)

◎コンビ肌着(退院して夜には着替えます)

私の場合「長下着はいらない!」と思いました。
コンビ肌着の方が足を動かしてもはだけないので、オススメです。

◎ドレスオール(とりあえず1着あればいいかな)

まさに赤ちゃんというような、つなぎの服です。
これは赤ちゃんの時期でしか着ないものなので、選ぶのも楽しかったです。

◎ガーゼ(すぐ使います、なんなら退院の車でもふくかも!)

よだれふきや入浴時の沐浴布代わとして使います。
ティッシュではなく赤ちゃんの肌に優しいガーゼを使うようにします。
10枚くらいは用意して、ガンガン洗濯しました。

◎おくるみ(退院時から赤ちゃんをくるんで使いました)

くるんだり、掛けたり、敷いたり、掛け布団役にも敷布団役にもなるし、寒さ調節にもなるし、本当に万能アイテムでした!
赤ちゃんも包まれていると安心しているようで、洗濯してもすぐに乾くし、2、3個あって良かったです。

◎ベビー布団セット(退院した夜から使います)

赤ちゃんの背骨を支えるのに適したかたさになっていて、セットで購入してしまえば安心でした。
眠る時間も長いので、ここは必須かと思います。

○タオルケット(退院した夜から使います)

掛け布団代わりに使いました。

◎抱っこ紐(最終的にはネットで購入)

退院してからでもいけるけど、私はそんなに遠出する気持ちの余裕がなかったので、買っておいて良かったと思っています。
私の自宅からではアカチャンホンポまで遠かったし、近くのトイザらスでは試着できるものがあまりありませんでした。
最終的にはネットで注文しましたが、アカチャンホンポで実際に試着して比べました。
ただ、妊娠中だったので、実際に抱っこできた訳ではないのですが…。

◎ベビーカー

これも退院してからでも大丈夫ですが、理由は上に同じです。

◎爪切りハサミ(入院前にネットで購入)

赤ちゃんの爪は専用でないと絶対に切れないと思います。
ピンセットや櫛とセットになったものを買いました。

◎体温計(入院前にネットで購入)

体調管理に必要な体温計は、まだ話せない赤ちゃんだからこそすぐに測れるものが便利です。
非接触の体温計は誤差が気になっていたので、我が家は脇に挟む早く測れるタイプを選択しました。

○温湿度計(入院前にニトリで購入)

ニトリの温度計と時計が一緒になっているタイプのものを買いました。
室温は赤ちゃんにとって大丈夫かな?と気になったときにすぐに確認できて安心しました。

◎ベビー衣類用洗剤(入院前にドラックストアで購入、帰宅後夜には洗濯するかな?)

大人の洗剤と分けて、別で洗いました。
試しに1本買って、赤ちゃんに合うかを確かめてから大量購入しました。

◎ベビーバス

1ヶ月間しか使わないのですが、その後、ワンオペのときも使うかもしれません。
現在、我が家はワンオペの時はラッコハグを使っています。

出産後でも間に合うけど、必須のアイテム

◎粉ミルク、液体ミルク(入院中に注文)

完全母乳かどうか出産してみないと分からないので、出産してから入院時にネットで注文か、パパに買ってきてもらうのが良いと思います。
また、私は慣れた味がいいかな?と思ったので、産院で飲ませていたメーカーの粉ミルクを注文しました。

◎哺乳瓶(入院中に注文)

初めての育児で心配が多過ぎて「産院で使っていた哺乳瓶を買いたい」と言ったら、まさかの病院用なので売っていないとの返事でした。でも、楽天でちゃんと売っていました。
便利な世の中です。

◎哺乳瓶の洗うブラシ(入院中に注文)

水筒のブラシとは一応分けました。

◎哺乳瓶の消毒グッズ(入院中に注文)

我が家は電子レンジ消毒にしました。
産院では薬液消毒でした。
薬の匂いが気になってしまって、我が家は電子レンジを選択しました。

◎紙おむつ(入院中に注文)

産院で使っていたものと同じものを買いました。
慣れているものでスタートしたかったのと、それで肌が荒れていなければ子どもに合っているかな?と思ったからです。

◎おしり拭き(入院中に注文)

厚手で柔らかいものが便利です。
気に入ったものが見つかったら、ケース買いが安く済みます。

◎おしり拭きのふた(入院中に注文)

毎日のことなので、絶対あった方がいいです。
自分も使いやすいし、ウエットティッシュと同様でしっかり閉めないと乾いてしまいます。

◎おむつ処理袋

我が家はダイソーのピンクの袋を購入しています。
外出先にも持って行きます。

△ベビーカー用のマット

汗や汚れの防止に、気軽に洗えて良かったです。
退院してからで十分間に合います。

△ベビーカーに荷物をかけるフック

出かけるようになると、本当に便利です!

△ブランケットをとめるクリップ

100均で十分です。

△防寒ケープ

◎抱っこ紐用の防寒ケープ

真冬は抱っこ紐で歩いていると足元が寒いので、専用のケープは必須でした。

◎バウンサー

我が家はベビーラックではなくバウンサー派でした。
値段も抑えられて、バウンサーの包み具合が良かったのか、そのまま寝てしまうことも何度もありました。
ちょっと洗濯物を干すときに「横で座って見ていてね」とか「ちょっと皿洗いの間に」など、ちょっとしたときが毎日たくさんあるので、本当に大活躍でした!
私のママ友はベビーラックでしたが、それはそれは大絶賛でした。バウンサーかベビーラックか、どちらかがあれば足りると思います。

◎鼻すい器

我が家では必須です。

○スタイ

選ぶのが楽しい!退院してからのお買い物の楽しみになります。

◎スリーパー

だんだん足や身体の力がついてくると、お布団を蹴って窒息が心配になってしまうので、スリーパーなら蹴ってもはだけなくて、親も寝冷えの心配が減って良かったです。
(我が家は掛け布団はなしで、スリーパーを掛け布団代わりにしました)

◎メリー

一見必須に見えませんが、結構大きくなって1歳を過ぎても気に入っていたアイテムです。
優しい音楽がとっても楽しかったようです。

△靴下

歩けないで抱っこの時期は、ほぼ靴下は履かせていないので、使わなかったアイテムに入れるか迷いました。
歩けるようになって靴を買うようになったら、もちろん必須です。

△新生児帽子

我が家は産院でお祝いアイテムとしていただきました。
冬だと寒さから守るのであった方がいいかな?と思います。
結果論ですが、1歳になってこんな小さな帽子でこんなに頭が小さかったの〜!と振り返るのに、ほっこりするアイテムになったので、記念としてもあっても良かったなと思います。

△ベビーベット

レンタルにするかなど賛否両論ありますが、我が家は今まで寝ていたダブルベットに、セミダブルのベッドをつなげて、その上にベビー布団を敷いて、特大ベッドにして寝ています。
新生児期間はこれで十分ですが、1歳半を過ぎると寝返りが激しくてベッドを囲むガードを検討中です。
転落が気になるので「畳に布団が良かったな」「洋室だとしても、スノコにマットレスで良かったな」と後悔しているところです。
ベビーベットなら安心して過ごせるので、第二子がもしできたら買うかレンタルをするかと思います。

◎ベビーモニター

ワンオペなら必須、いや、両親いても、必須だと思うものです。
我が家は節約のために、使っていなかったiPad2台でアプリを使ってベビーモニター代わりにしています。
寝かしつけ後に残った家事をしながら、寝室の赤ちゃんの様子が確認できるのはとても安心します。
でも、ちゃんとしたベビーモニターを買えば赤外線とかで真っ暗でももっと様子が見れるのだと思います。
我が家は深夜は音のみで様子をうかがっています。こんなに毎日使うなら、第二子がもしも来たら、ベビーモニターは買うかもしれません。

○授乳用ライト

我が家はニトリで買いました。
授乳が終わっても寝室で照明のスイッチまで遠いとき、手元に優しい光があると、明る過ぎず、暗過ぎず、周りが照らせていろいろと安心です。

△おむつ替えシート

外出先で、床を汚さないように用意しています。
自分の家では使いません。
おむつ替え中に動き回るかなど、子どもの性格によるかもしれません。

○おむつ用のゴミ箱

専用ではありませんでしたが買いました。
だんだん匂いに耐えられなくなって、我が家は屋外に置いています。

△ベビーハンガー

ダイソーで十分でした。

○ベビーローション、クリーム、オイル

これは本当に体質によるのだと思いますが、我が家は本当に肌がずっと荒れていて、保湿をやめたらひきました。
雑誌では保湿が絶対に必要となっていますが、保湿も物によっては合う合わないが子どもにあるようで、我が家の場合は保湿することで逆に刺激になってしまっていたようです。
子どもの肌と相談しながら、必要であれば購入がいいと思います。

◎綿棒

耳掃除はほとんどしなくていいと聞きますが、おへそのケアもするので一応購入しました。
こちらは1箱買えば十分でした。

これは必要なかったアイテム

×沐浴剤

産院でいただきましたが、一度も使いませんでした。

△授乳ケープ

買ったけど、授乳室では使わないし、人前で授乳したくないし、あまり出番がなかったです。

△沐浴布

我が家は最初には使っていたけれど、あんまり意味がなかった気がします。
赤ちゃんは落ち着くと言われているので、赤ちゃんの性格によるのかな……
少なくとも、普通のガーゼの代用で十分でした。

×長肌着

私は使いませんでした。

×バギーオール

お下がりをもらっていたけれど、ベビーカー用と、抱っこ紐用の防寒ケープを持っていたので、それで足りました。
基本室内は暖かい所にしか行かなかったし、移動中はその防寒ケープで足りたので必要か判断するのは、それからでも間に合うかなと思います。

×汗とりパッド

そもそも新生児の時期に暑い場所に出かけなかったので、一度も使わず、汗をかいたら着替えさせていました。

×ミトン

赤ちゃんの性格にもよるのだと思いますが、我が家では使いませんでした。
爪で引っ掻く癖があるかによると思います。

×ベビー枕

窒息が心配で結局タオルだけで、ベビー枕は使いませんでした。頭の形にこだわらなかったからかもしれません。

×ベビーラック

我が家はバウンサーで十分でしたが。ママ友は大絶賛していました。
食事のときも、ちょっとここにいてねというときも、どんなときも連れて行ける!とのことでした。
室内のベビーカーのようなものなのかなと思いますが、我が家は値段的に却下し、バウンサーがあれば、特に困りませんでした。

×収納ワゴン

あったらあったで使えるのだろうけれど、我が家はなくても困りませんでした。

×調乳ポット

私は必要ありませんでした。
産院でも、水に哺乳瓶を当てて冷やしていました。

△搾乳器、母乳保存パック

これは、母乳が出るかどうかは体質なので産んでみないと分かりません。
必要なら産院からネットで注文するつもりでしたが、私は必要なかったので買っていなくて良かったです。

×布おむつ

紙おむつで十分です。
トイトレとかを考えると…という考え方もありますが、初めての育児でそのスタートをするキャパがありませんでした。
布おむつのチャレンジをしている保育園もあるし、育児に慣れてきてから挑戦してもいいのかもしれません。

×おしり拭きウォーマー

あった方がいいのかもしれませんが、なくても我が子は泣きませんでした(笑)

×湯温計

手で確かめればいいと思います。
私は必要ありませんでした。

×スポンジ

手で優しく洗ってあげれば十分でした。

新生児期におすすめの赤ちゃん用品|授乳グッズやおむつ替え用品など

新生児期におすすめの赤ちゃん用品|授乳グッズやおむつ替え用品など

おしり拭きはこれ一択!

毎日使うおしり拭きは、使い心地がよくて赤ちゃんの肌も荒れないものがいい。
雑誌でクチコミが良かったアカチャンポンポのおしり拭き(厚手タイプ)は本当に良かったです。
アカチャンポンポが近くにないからネット注文してでも、これを使っています。
薄手のもので何枚も出すくらいなら厚手を使うし、湿り気具合も絶妙にいいです。
店舗に行く時は大量買いしています。

メリー

必須ではないのは分かっているのですが、本人は1歳を過ぎても大好きです。
優しい音色の音楽を楽しんだり、くるくる回るのに手を伸ばしてみたり、おもちゃを買い過ぎないようにと思っていた我が家ですが、これは買って良かったです。
成長に合わせて変形できるので、最終的にはつかまり立ちの支えにもなりました。

抱っこ紐

毎日毎日抱っこをするお母さんの腰は本当に大変です。
体重が増えてきたら尚更です。
これは高くても良いものを買うのが大正解だと思います。
いろいろなメーカーの抱っこ紐のクチコミを読みましたが、ママ友大絶賛のエルゴに決定しました。
身長160cmですが、本当に抱っこしていても疲れなくて、高いけれどお値段以上の価値を感じています!
抱っこは1日中何度もすることだし、新生児の間は軽くても、どんどん重くなってくると腰や腕にすごい負担がかかってきます。
ここは奮発して良かった!

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成長に合わせて必要な赤ちゃん用品|ベビーカーからおもちゃまで

成長に合わせて必要な赤ちゃん用品|ベビーカーからおもちゃまで

1歳半まで育てたママの実体験、1番買って良かったと思ったおもちゃ

くるくるチャイム

これは、どこの支援センターに行ってもある!電池もいらないし、壊れても直しやすい。
すごく単純で「これのどこがいいの?」と思うおもちゃなのに、みんな大好きなんです!

我が子はこれが好きすぎて、この穴にボールを入れたいという気持ちが強く、つかまり立ちから初めて両手を離した思い出のある特別なおもちゃでもあります。
おもちゃは増やしたくない派ですが、これは買って良かったし後悔はしていません!

1歳半まで育てたママの実体験、高いけどやっぱり買って良かったアイテム

電動鼻水吸引器

妊娠してから初めてこの機械の存在を知りました。
高いから一番買うか悩んだ気がしますが、これはやっぱり買って良かったアイテムのひとつです。
口で吸うものや手動で吸い込むものなどいろいろ見たけれど「あまりに絶賛のクチコミも多いし、健康に関することだから、ここに節約はいらないかな!」と思ったのが判断基準でした。

実際買ってみて、値段分の満足があったかというと、本当にありました!
鼻をかむという当たり前のことも、赤ちゃんにはできません。
小さい身体で、鼻が詰まって苦しそうな姿を見ているのはつらいものですが、それを一気に解決してくれます。
ただし、この機械は多くの赤ちゃんは号泣します。音もするし怖いんですよね。でも、スッキリしたら赤ちゃんも楽そうになるんですよ。
寝る前に鼻水を取って、ぐっすり眠りやすくしてあげられて、中耳炎の予防にもつながると聞くし、高くても値段には変えられないアイテムだと実感しました。

1歳半まで育てたママの実体験、なくてもいいけどやっぱりあって良かったアイテム

「見える」絵本棚

私は読書をした方がいいと分かっていても、あまり読書できない人間なのですが、パパはとても読書家で、娘にもパパみたいに読書が好きな子に育ってほしい、という願いがありました。
とは言っても、そんな自分に読書の面白さを伝えることはできるのだろうか…?と悩んで考えだした答えが、形から入ること(笑)
「とっても可愛い絵本棚を買おう!」と決めました。
今はその絵本棚から絵本を選んできて読み聞かせする時間を意図的につくっています。
それなりにお値段がするし場所もとるから悩んだものの、これは買って大正解でした!

絵本棚選びでこだわったポイントは、

  1. 表紙が見えること
  2. 自分で取り出せること
  3. 見た目が可愛くてリビングに映えること

3の理由は自己満足ですが、1と2はとっても大事です。

大人のような本棚だと、たくさん収納はできるものの背表紙しか見えないのが難点です。
「見える」絵本棚なら、絵本のカラフルな表紙がいつでも見えます。
いつも絵本が目にみえる環境になって、おもちゃを取るように自然と絵本を取る子に育ってくれました。
つかまり立ちのときは絵本棚につかまって絵本を取ろうとしたり、ヨチヨチ歩ける今は、絵本棚の前で、どの本にしようかな〜と選んだりする姿がとってもかわいいです!

ちなみに、絵本は初めての本は新書を購入しましたが、今はめっきり図書館で借りるタイプになりました。
初めは購入していたのですが、絵本ってキリがないくらいたくさんあるんですよね。
限られた予算で買うとなると、選ぶのも一苦労だし、気に入らなかったらショックを受けます。
それに「どうせボロボロになるから」とメルカリでほぼ新品のものを購入もしましたが、図書館、本当にオススメです。

実は私は、図書館の利用は中学生以来というくらい久しぶりでした。
絵本の有名どころは、ほぼ図書館にあります。
読ませたいものって、やっぱり昔からある名作だったりしませんか?
それを10冊くらい一気に借りて絵本棚にイン!一気に図書館の出来上がりです。

本を選ぶのって考えすぎてしまって、すごく時間がかかってしまうんですよね。
なので、本が苦手なママや、山のようにある絵本から選ぶのが面倒なママには、公文の推薦図書がオススメです!

2023年度版 くもんのすいせん図書一覧表 : https://www.kumon.ne.jp/

私はここを上から順番に借りています。
気に入ったら購入してもいいし、気に入らなくても、借りているだけなので気になりません。
小さな子どもでも、ちゃんと好みがあるんですよね。
それを眺めているのも楽しいです。
ちなみに、コロナ禍だったので、借りてきた本の表紙は、アルコールウエットティッシュで消毒するように心がけました。

まとめ

買うものリストがありすぎて何を買うべきか悩んでいた方、参考になる情報はありましたでしょうか?
私は出産前に商品のクチコミを読みあさって、選びきれなくて大混乱していた人間です。
いろいろ心配事は尽きないかもしれませんが、いざとなったらネットで翌日には届く時代だし、ご家族にドラックストアに走ってもらう方法もあります!
あまり無理し過ぎず、たくさんご家族を頼ってくださいね。

疲れてしまったら、可愛いベビー服選びでリフレッシュしてください!これも可愛過ぎて迷ってしまうかもしれませんが……
少しでも参考になれば嬉しいです。
赤ちゃんとママが元気に会えますように。

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歯科医師
監修

ゆう歯科クリニック
伊藤裕章先生 監修

【医師監修】ゆう歯科クリニック伊藤裕章先生監修 歯の特集
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