赤ちゃんのお散歩デビュー!いつから大丈夫?季節によって適している時間帯や注意点|学習プリント.com

赤ちゃんのお散歩デビュー!いつから大丈夫?季節によって適している時間帯や注意点

最終更新日:2022/09/28 赤ちゃんのお散歩デビュー!いつから大丈夫?季節によって適している時間帯や注意点

新生児を連れてのはじめてのお散歩。
ワクワク感がつのる一方で、「いつから始めてもいいの?」「何に気をつけたらいいの?」など様々な疑問が出てくることでしょう。

そこで今回は、赤ちゃんを外に連れ出してもいい月齢や時間帯、注意しておきたいことなどについてご紹介していきます。
『赤ちゃんとのお散歩デビュー』と言われると緊張してしまうかもしれませんが、何もそこまで身構える必要はありません。ほんのちょっとだけポイントを押さえておくだけでスムーズに進めていくことができますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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赤ちゃんとのお散歩はいつから大丈夫?

赤ちゃんとのお散歩はいつから大丈夫?

いつからできる?

生まれたばかりの赤ちゃんがお外に出かけられるようになる目安は、1ヶ月健診が終わってから。
生後1ヶ月以内はまだ赤ちゃん自身の免疫力が低く、ママ自身も体が十分に回復していない状態ですので無理は禁物です。
1ヶ月健診にて母子ともに特に問題がないのであれば、そのタイミングでお散歩を始めていくことが可能になります。

どんな風に始める?

・赤ちゃんやママの双方にとって気分転換になる
・外の世界に触れることで五感が育つ
・決まった時間に散歩する習慣をつけることで生活リズムが整う
・外気に触れることで免疫力を高めることができる

などお散歩にはメリットがたくさんありますが、いきなり長時間の外出をすることは考えもの。
それまでずっと室内で過ごしていた赤ちゃんの負担となってしまわないように、ベランダや庭先で短時間外気浴をすることから始めてみるとよいでしょう。
外気浴が10分ほどできるようになれば近所を散歩してみたり公園を歩いてみたりするなど、少しずつ散歩時間を延ばしたり行動範囲を広げたりしていってください。

持ち物は?

近所へのちょっとしたお散歩であっても、万が一に備えて
・母子手帳
・保険証
・診察券

などを持ち歩くようにしましょう。
必要に応じて、オムツ替えセットや授乳グッズ、着替えセット、ガーゼ、羽織もの、抱っこ紐なども持って行ってくださいね。

赤ちゃんとの春のお散歩で適している時間帯と注意点

赤ちゃんとの春のお散歩で適している時間帯と注意点

ポカポカとあたたかくなってくる春は、一緒にお散歩することを楽しめる季節。
花の香りや春の景色などが赤ちゃんの五感を大いに刺激してくれることでしょう。
とはいえ、朝夕はまだまだ冷え込むことも多いので、お散歩に出かけるのは9~15時の時間帯がおすすめです。
肌着1枚+服1枚で出かけることが多いかと思いますが、気温差もある時期なので、冷える場合には羽織ものや薄手のブランケット等で調整してあげてくださいね。
また紫外線も気になる季節ですが、赤ちゃん用の低刺激タイプの日焼け止めクリームを塗ったり、まだ使用できない月齢の場合には日傘やベビーカーのシェードなどで対策したりするとよいですよ。

赤ちゃんとの夏のお散歩で適している時間帯と注意点

赤ちゃんとの夏のお散歩で適している時間帯と注意点

生まれたばかりの赤ちゃんは自分で体温調節することが苦手で、暑い時間帯に外出すると体温が上昇してしまいます。
日差しが強く、気温も高い炎天下でのお散歩は危険です。
比較的しのぎやすい気温の日を選び、早朝(7~9時ごろ)や夕方(17~19時ごろ)に短時間お散歩するとよいでしょう。
日傘やシェードの他、保冷剤を入れられるシートや冷感ブランケット、帽子、小型扇風機などをうまく活用して暑さ対策をしてあげてください。
夏のお出かけでは、虫さされも気になりますよね。
赤ちゃんは虫に刺されてしまうと治りにくいですし、近頃はデング熱などの心配もあることでしょう。
虫よけバンドや虫よけスプレーなども便利ですが、それらの使用に抵抗がある場合には虫よけシールやベビーカー用虫よけネットなどが便利です。
こまめな水分補給や紫外線・暑さ・虫よけの各対策など何かと神経を使うことが多い夏のお散歩ですが、適した時間帯にきちんと準備をして出かければ、充実したお散歩を楽しむことができますよ。

赤ちゃんとの秋のお散歩で適している時間帯と注意点

赤ちゃんとの秋のお散歩で適している時間帯と注意点

少しずつ涼しい日が増えてくる秋は、赤ちゃんを連れてのお出かけにはピッタリの季節。
春と同じく、午前中から昼過ぎまでのあたたかい時間帯を選んで出かけるとよいでしょう。
ただし、天気が変わりやすかったり日によって寒暖差がはげしかったりするため、衣服や小物、羽織ものなどでの調整は欠かせません。

・残暑が残る日にはロンパースのみにする
・少し肌寒くなってきたら肌着の枚数を増やしたり長袖肌着を着せたりする
・更に寒い日には薄手の羽織ものや薄手のレッグウォーマーなどで調整する

など、その日の気温や湿度、赤ちゃんの様子に合わせて適宜調整してあげるとよいでしょう。
また、秋冬用の化繊やウールの可愛らしい服や防寒着も人気ですが、赤ちゃんは大人が思う以上に汗をかきやすいもの。
吸水性のよい薄手の綿素材のものを重ね着するだけで十分だということも多々あります。

赤ちゃんの背中に手を差し入れて汗をかいているようなら一枚脱がせる、寒そうにしているならベストを着せるなどこまめに調整し、快適に過ごせるよう工夫してあげてくださいね。

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赤ちゃんとの冬のお散歩で適している時間帯と注意点

赤ちゃんとの冬のお散歩で適している時間帯と注意点

体温調整がうまくできない低月齢の赤ちゃんは、寒い場所に行くと低体温になってしまったり風邪をひいてしまったりする恐れがありますよね。
そのため、「寒い時期にお散歩をしても大丈夫なの?」と心配になってしまうパパやママは多いことでしょう。
しかし、冬のお散歩には以下のようなメリットがあるのも事実です。

・冷たい外の空気を吸うことによって呼吸機能が鍛えられる
・赤ちゃんの発育にとって大切な「五感」が刺激される
・冷たい外気に触れることで皮膚や粘膜が強くなる

底冷えするような日や路面が凍っていて転倒しやすい日にまで無理して出かける必要はありませんが、一番気温が上がる昼の時間帯を選んで、気分転換もかねて短時間お散歩してみてはいかかでしょうか。

ただし、そのときの赤ちゃんの服装に関しては注意が必要です。
体が冷えてしまわないようにとモコモコしたものをたくさん着せてあげたいところですが、赤ちゃんはとても汗っかき。
抱っこ紐でママと密着したりモコモコのアウターなどを着せすぎてしまったりすることで、冬でもいつの間にか汗だくになってしまうことが多々あるのです。

外ではブランケットなどで防寒対策をする、ショッピングモールなどの暖房の効いた屋内では上着を脱がせるなど、その日の気温や出かける場所、赤ちゃんの様子に応じて調整してあげるとよいでしょう。

筆者の場合、以下のものがとくに使い勝手がよかったです。

マルチケープ

ベビーカーにも抱っこ紐にも対応可能なもので、足元まですっぽり覆うことができるタイプのものを愛用していました。
髪の毛のうすい赤ちゃんの寒そうな頭を覆う、可愛らしい耳つきの帽子がついていたのもうれしいポイントでした。

ベビーポンチョ

袖を通す必要のないポンチョは、サッと着せて前のスナップボタンを留めるだけで防寒できる便利アイテムです。
我が子はどちらも袖を通すタイプのアウターを嫌がるタイプだったのですが、ポンチョはゆったりしているから窮屈に感じなかったようで、3歳ごろまで活躍してくれました。

まとめ

月齢が小さい赤ちゃんを連れての初めてのお散歩は、何かと神経を使ってしまうもの。
赤ちゃんの生まれた季節によってお散歩に適している時間帯や注意しておきたいポイントなどは異なりますが、何よりも大切なのは母子ともに無理をしないこと。

散歩をしなければ!と意気込むあまりかえって疲れてしまい、赤ちゃんの機嫌が悪くなってしまうこともあるかもしれません。
天候や暑さだけでなく、体調とも相談しながらお散歩を楽しんでみてくださいね。

この記事を書いた
サポーターママ

さっちゃんママのプロフィール写真 さっちゃんママ 1男1女のママ

教師としての経験や自身の子育て経験を元に、webライターとして活動している1男1女のママです。
北欧インテリアや雑貨、お花、ショッピング、料理などが好きで、最近は娘にも料理ブームが到来し、親子クッキングを楽しんでいます。
子育てには悩みがつきもの。
これまで私が経験してきたことや失敗してきたこと、こうすればもっと上手くできたという失敗から学んだことなどを軸に執筆した記事が、少しでも皆さまのお役に立てれば幸いに思います。

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